「武」 |甲野 善紀 /井上 雄彦

「武」「武」
甲野 善紀 /井上 雄彦
宝島社 刊
発売日 2004-04-27
価格:¥1,260(税込)
オススメ度:★★★★



死に方の美学 2004-08-12
この本は対談集だが、大きく3つのことが書かれている。
武を極めることによって得られる悟り、哲学について、そして、
近代スポーツの科学的トレーニングに対する批判、
最後が、武士道についてだ。
武士道については、お互いを殺しあう運命を美学に昇華して受け入れ、
自分の美意識に殉ずる人が武士であるという。
そして死に方にも徹底してこだわる。
どう生きるかを考える人は多いが、どう死ぬべきかを考える人は
今の日本にほとんどいないのではないだろうか。
これを読む若い人へのメッセージとしては、
自分の価値観を持ち、自分が大事に思うことを守るために怒れるような
緊張感を持つべきだと述べている。
しかし何が大事で正しいことなのかについては、それは各々が
探っていくべきだという。
その点については、今のようなマニュアル世代にはひょっとしたら
物足りないと感じるかもしれない。


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この記事は2007/1/20に作成しました。

プロダクションI.Gマガジン―特集「BLOOD+」「攻殻S.A.C.」 |日経キャラクターズ!

プロダクションI.Gマガジン―特集「BLOOD+」「攻殻S.A.C.」プロダクションI.Gマガジン―特集「BLOOD+」「攻殻S.A.C.」
日経キャラクターズ!
日経BP社 刊
発売日 2005-10
価格:¥1,260(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★★



読み応えのあるインタビュー 2005-11-27
プロダクションI.Gの特集で、中でねBLOOD+と攻殻機動隊S.A.C.がメインでした。



BLOOD+の特集はインタビューが充実しています。

キャラデザの箸井地図氏起用の顛末とか、音楽プロデューサーに

あのハンス・ジマー氏を迎えるまでの色々とか。ウラ話的な事が結構書かれてました。

設定資料も少しだけ載っているのですが、アニメの画面を切り取った

様なものとかは、ちょっとありえない位ガタガタしてます。

せめてもう少し綺麗で大きい物が見たかったです。

しかし説明のコメント付きなのは嬉しかったです。



攻殻機動隊のウラ話というか製作スタッフのお話しも、読み応えあります。

これを読んであらためてアニメを通してみると成る程と。



プロダクションI.Gが手がけたゲームのアニメパートなどの紹介もされています。

井上雄彦氏と押井守氏の対談があったのは驚きました。しかも結構ボリュームが。



ただ個人的に最後の方に掲載されてた漫画と小説みたいなのは要らなかったかな。(すみません)

BLOOD+と攻殻機動隊S.A.C.のどちらかのファンならば買って損無しです。


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この記事は2007/1/20に作成しました。
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